こんにちは😊
今回は、2016年3月に青森県八戸市南郷区の「朝もやの館」を訪れた時のことを書いてみます
まずは2019年に訪れた市野沢一里塚です。
道路沿いに残る歴史ある史跡ということで立ち寄ってみました。
📷 市野沢一里塚
現地に着くと、こんもりと盛り上がった大きな塚が見えてきました。
市野沢一里塚は、道路を挟んで向かい合う形で築かれた円墳状の一里塚です。
想像していたよりも大きく、江戸時代の面影を今に伝えているようでした。
上り側の塚には松の巨木が生えており、周囲には掲示板や石碑なども設置されています
静かな住宅地の中にありながら、地域の歴史を語り継ぐ大切な場所として守られていることが伝わってきました。
📷 史跡一里塚の石碑
近くには「史跡一里塚」と刻まれた立派な石碑も建てられていました。
歴史ある場所への誇りが感じられます。
📷 上り街道の記念碑
こちらは「上り街道」の記念碑です。
上り街道は、八戸から市野沢や観音林を経て二戸方面へ続く街道でした。
昔は多くの旅人や荷物がこの道を行き来していたそうです。
📷 市野沢一里塚の案内板
案内板によると、一里塚は慶長9年(1604年)、徳川家康の命によって整備が始まりました。
日本橋を起点として一里ごとに築かれ、旅人の距離の目安や休憩場所として利用されていたそうです。
南部地方では慶長15年(1610年)頃に完成したとされ、現在も市野沢一里塚のほか、大森一里塚や十文字一里塚が残されています。
📷 南郷朝もやの里マップ
市野沢一里塚は、「島守田園空間博物館」の見どころのひとつとなっています。
案内板を見ると、南郷には歴史や自然を感じられるスポットがたくさんあるようです。
この後訪れた場所もありますので、今後の記事でご紹介したいと思います。