母に手土産を断られた理由|帰省で感じた小さなすれ違い

2025/10/10

家族の思い出

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 🕊 ようこそ

いつも読んでくださっている方も、今日たまたま見つけてくださった方も、
ありがとうございます。
暮らしの中で感じたことを、気ままに綴るブログです。

今回は、母との小さなすれ違いについて書いてみました。
盛岡へ帰省したときに起きた、ちょっとした出来事です。

🍶 父への手土産に選んだもの

ある帰省のとき、父へのおみやげに鮭トバを買いました。
「これ、お酒のつまみにぴったりかな」と思って選んだ、ちょっといいやつです。

父は、たしか「ありがとう」と言ってくれた気がします。
でも、強く覚えているのはそのあとの母のひと言でした。


🦷 「歯が悪くて食べられない」

「歯が悪いから食べられないよ。もったいないから、あんた持って帰りなさい」
母はそう言いました。

言っていることはもっともです。
父が食べられないなら、置いていっても無駄になります。
食べ物を粗末にしたくない母の性格も、よくわかっています。

でも、私はなんだかモヤモヤしてしまいました。


🧊 一言がほしかった

母は昔から現実的な人です。
気持ちよりも「どうするのがいちばん合理的か」で判断します。

でも私は、「ありがとうね」「気持ちはうれしいよ」
そんなたった一言がほしかったのです。


🌸 気持ちの置き場が見つからなかった

親への手土産って、モノよりも気持ちを持っていくようなものだと思います。
それをストレートに断られると、自分まで否定されたような気持ちになります。

母に悪気はなかったのでしょう。
むしろ「あなたが食べたほうが無駄にならない」という思いやりだったのかもしれません。
でも、私は少しだけ、気持ちの置き場をなくしてしまったのです。


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