小さな紙に閉じ込められた、あの頃の思い出
引き出しの奥を整理していたら、 思いがけず 昔集めていた記念切手が出てきました。
20代のころ、友達の間で記念切手を集めるのが ちょっとした流行になっていた時期があります。
母の勤め先には郵便局の方が来ていて、 その方にお願いすると、 折れや汚れのない、とてもきれいな状態の切手を そっと手渡してくれました。
🌿 いつの間にか、みんな飽きてしまったけれど
しばらくすると、友達はすっかり飽きてしまいました。 私自身も、熱心なコレクターというほどではありませんでした。
それでも不思議なことに、 切手だけはずっと手元に残っていたのです。
台紙に貼ったままのもの、 封筒に入れたままのもの。 どれも当時の空気を閉じ込めたまま、 静かに眠っていました。
💌 切手を見返すと、あの頃の景色がよみがえる
久しぶりに切手を眺めていると、 その時代の出来事や、 自分がどんな気持ちで過ごしていたのかまで ふわっと思い出されます。
小さな紙切れなのに、 まるでタイムカプセルのように 記憶をそっと運んでくれるから不思議です。
せっかく見つけた懐かしい切手たち。 これから、思い出と一緒に 少しずつブログに書いていこうと思います。
あの頃の自分と、今の自分をつないでくれる やさしい時間になりそうです。
